いじめには慣れろ!?!?(2)
こんなことを言う先生と直接お話ししても無駄だと思ったので、すぐ校長先生へ連絡することにしました。校長先生はしっかりお話を聞いてくださり、担任の先生と確認を行いますのことでした。
そして、後日担任と面談を行うこととなったのですが・・・。
まず担任の先生からは、
慣れろとは言っていない、普段から男女の差別をしているつもりも全くない。
というご説明でした。
ま、親にはそういうしかないですよね。
班決めについて聞いてみると
「高学年になるので、大体のルールを子供たちに示し、あとは子供たちで決めさせるようにしているのですべてを見ているわけではない。」
とのこと。
確かにそういう指導の仕方もありでしょう。
ただ、では先生が見ていない時に問題が起きたらでは息子は誰に相談すればいいのか?大体高学年にもなるとクラスのリーダー的存在がいてまとめてくれるでしょう、と思い
「困ったときに頼れるクラスのまとめ役的な生徒さんはいますか?」
と聞いたところ
先生はんーとしばらく考えて
3人の名前が出てきたのですが、
なんと。
なんとなんと。
今回息子が加害者として名前を挙げた2人の子が入っているのです。
そして、その子たちがいかにしっかり者で周りをよく見る子か、色々いいところをあげた後、だからその子たちが相談相手にいいですよ。
とおっしゃるのです。
先生、今まで私の話聞いてました?
いじめの加害者に頼れと?????
こんな非常識な回答、もう普通の感覚とずれすぎていて開いた口がふさがりません。
ま、先生の率直な感想だったんでしょうね。
でもここで私改めて思いました。
慣れろとは言っていないというのは嘘で、本当に息子に言ったんだろうな、と確信しました。軽い気持ちでぽろっと出てしまったのでしょうかね。
また思ったのは、こういういじめをしてくるような子は先生の前では良い子で、見ていないときにうまく攻撃してくるんだなと。
ですが、もうツッコミ返す気力もなくなったので「そうですか。」と言って面談は終わり。
帰って息子になるべく中立的な立場で言ってみました。
「先生に困ったときに頼れる子の名前を聞いたらA君とB君の名前が挙がったよ。どう?相談できそうかな?」
すると息子は眉をひそめて
「なにそれ、先生が本当にそう言ったの・・・?頼れるわけない」
と、即答。
だよね~。
面談の内容を息子と話しました。また先生は教える為に雇われているだけで、いじめを解決するプロフェッショナルでもなければ心理カウンセラーでもない。いつも子供たちを見ているわけでもないことを息子に伝え、当面はとにかく何かあったら我慢しないで都度先生に事実だけは報告だけはしに行くように伝えました。
学校側がいじめに対してどういう教育を先生に行っているのかは疑問が積もります。
次回に続きます。