親にしかできないこと->子供には人類みな「不」平等だと教えるべし!?
今日は(も)単なるつぶやきです。
子供ってどこかで学んできますよね、この「人類みな平等」というフレーズ。
私はこれを鵜呑みにさせてはいけないと思うんです。大きなコンセプトとしては正しいと思うんです。平等に幸せであるべきです。でも事実は人類みな不平等です。こんなことは学校でまさか教えられないでしょうし、人類みな平等を学校で教えるのはそれはそれでいいと思うんです。でも家庭で子供に教えるべきは「人類不平等」ではないかなと思うんです。もって生まれた性格も容姿も家族の経済状態も、全然違うというのが事実。
私は幼いころ、この教えられたことを鵜呑みにして「人類平等」と思っていたお馬鹿さんでした。
○○ちゃんは何を買ってもらった
○○くんはxxに海外旅行に行ったらしい
○○ちゃんは・・・以下延々と続く
平等だと教えられるから、持っていないものに文句を言いたくなってしまう。
人類不平等
この事実に早く気づけないと息苦しい人生を送ってしまうと思います。
逆に気づいてしまえば、不平を言うのではなく、持っていないものを補う努力もするし、逆に持っているものに感謝もするようになります。不平等を認める努力をしないとだめなんじゃないかなと思っているくらいです。
そんなの見ればわかる、と思うかもしれませんが意外と子供は自分では気づいていないかもしれません。なのでうちではずばっと子供に言っています。
「全てが不平等にできている!!
うちはビンボーだから、期待しないで!!」
持っていないものは持っていないと認め、持っているものを最大限生かすようにする。
と、聞くと当たり前かもしれませんが、私の教育方針です。
アメリカでは優秀なアジア人ばかりが大学の定員数を奪ってしまうという事態が発生しているようで、不平を言う黒人やヒスパニック系の方の為にも人種枠ができている学校があるそうです。学校によってはアジア人枠もあるそうです。学力ではなく人種で枠ができる。これこそピュアに平等ではない気がしますが・・・。アメリカでは平等を主張しすぎる為に生きづらさや問題がたくさん起きているような気がします。
と、こんなニュースを見てふと思った次第です。
不平等にできてると思えれば「なーんだ、そうだよね」っと子供の文句も少なくなりますよ。「お兄ちゃんが一つおやつを多く食べてる!」とか(笑)。ぜひお試しを。