ママ友の友情は「ポイント制」でできている
そこのあなた。
「ママ友が出来ない」、とお悩みですか?
今日は私があなたにママ友が出来ない理由をお教えしましょう。
最初からズバリ言います。
「ママ友の友情はポイント制である」
という事実を知らないからです!
ママ友は普通に学校や趣味のつながりの中で自然にできる友達ではありません。普段のあなたからにじみ出る内面の良さや心の優しさを見ているわけでもなく、あなたの持つ考え方に共感して純粋に人として興味を持つからでもなく、お互いが尊重できるきらりと光るものがあるから友達になるのではありません。そんなことを期待しても無駄です。
「子供」のために繋がっていて、半ば強制的にお付き合いしなければならない、考え方やバックグラウンドのまったく違う人々の集まりです。
だって普通の友達であれば「友達」でいいわけで、わざわざ「ママ友」と言い分ける必要もないですよね。ママ友はまったく次元の違うお友達。
そして子供のために、それらの人たちとうまくやっていかなければいけないので、まったく絡まない、というのは不可能に等しいです。それにママ友が出来れば、子育てにとってもいいことがたくさんあるのです。
何となくあなたが存在しているだけでは、ママ友はできないのです。
そう、ポイントを稼いで、ある一定までためなければ友達になれないんです。
ただこれはあくまでこれは私の勝手な考えですので、続く以下を読んで気分を害されないようお願いいたします。
どうか悪しからず。
ではどういう風にポイント制が成り立っているかというと・・・。
自分ではどうしようもできない
基礎となるポイント
と
誰でも稼げる
行動ポイント
の2種類があります。
1 ベーシックな基礎となるポイント例はこちら:
- 自分、もしくは旦那が有名企業に勤めている。
- 家がどう見ても豪華である。
- 実家が金持ち、という噂がある。
- 子供が美形。
- 自分自身が容姿端麗。
- 地域重鎮の親戚である。
「無理じゃん!」と怒らないでください。以下の通りちゃんとポイント稼げます。
2 行動ポイント例はこちら:
- 持っているものを褒める。
- 相手の言っていることに共感する。
- 困っているときにちょっとしたお手伝いをする。
- どうしたの?大丈夫?と声をかける。
- ちょっとした買い物やイベントにちょっと一緒に行こうよと誘う (別に断られてもいいんです。軽く誘ってみた、という記録ができれば)。
- 地域の旬なイベントネタの会話ができる。
- 通っている学校の先生のことをよく知っている。(先生とちゃんとコミュニケーションをしているんでしょうね)
- 近くの私立学校の情報を知っている。
- 何らかのお得情報を知っている。
- お習い事情報に詳しい。
- 集まるときに、相手の負担にならないようなちょっとした分け合えるお菓子(さらに新商品などのトレンド感があるとさらによし)を持参している。
- 「ありがとう」と「ごめんね」の声掛けを絶対忘れない。
- トレンド感のある小物を持っている。
- おいしいレストランや手土産によさそうなお店を知っている。
- 子供同士、または子供とママのインスタ映えしそうな写真をさらりと撮って送ってあげる。(ママ&子供の時はママを美しく撮るように頑張る)
- 自分の旦那の悪口を面白可笑しくネタにできる。(真面目な本気の悪口は×)
- お相手ママの趣味をリサーチし、関連ネタを持参する。
- 同学年だけではなく他学年の親子の顔と名前をよく憶えている。
・・・と、以上は例ですが、これを一つ行うごとに1ポイント加算されます。
私の観察からすると、人気者ママはこれらをの多くをやっています。
ママ友と顔を合わせるたびに、上記のポイントになるネタを持参し、ポイントを少しづつ稼ぎます。相手の合格ラインがどこにあるかはその方次第ですが、ポイントがたまればたまるほどママ友としての仲は深まっていきます。ことあるごとにこれで相手のポイントをすこしずつ稼ぐのです。
逆にポイントが下がる例をあげます。
- 見かけがダサい
- 聞かれてもいないアドバイスをする
- 自分の意見を主張する
- 自分の子供のことばかり話す
- 話が長い
- 自分の興味のあるネタばかり話す
- 相手(または相手の旦那)の職業を探る
- 持っている車種をいきなり聞く
- ラインで夜中または早朝にメッセージを送る
- 聞かれていないぶっちゃけ話をする
- お金の話が多い
- 言葉が汚い
- 誘いを断り続ける
ということで色々あげてみましたが結局は、
「相手の子育てにとってあなたが役に立つか立たないか」
が大きなポイントを占めるかと思います。
悲しいようですがこれが現実かと。
では、こう語っている私が大人気者かというと、すみませんがまったくそうではありませせん。
基本ポイントがないことと、そんなにマメでもなければ世の中のトレンドに敏感でもないんです。 ぽやっとしてますので利用価値があまりないんです(笑)
でもママ友の友情はポイント制でできている、と気づいてからは頑張って実践し、今では何かあったときに頼れるママ友もちゃんといますし、ママ友の会合(多分頭数合わせ)にも呼んで頂いています。
そして「ママ友」から脱皮して本当にお友達といえる人も中にはできました。(相手はどう思っているか知りませんが・・・。(笑)
なので、逆に言えば人気者ママは常に相手を思いやり、周りをエンターテイメントさせるためのそれなりの努力をしている、ということなのだと思います。
もし「ママ友が出来ない」と悩んでいらっしゃる方がいましたら、ただ悩むのではなく自分を変える努力の一歩をどうか踏み出してみてくださいね。
最後にもう一度、これはあくまで私見です!