親の情報格差は子供の教育格差?
最近子供も大きくなってきて自分たちで友達と遊ぶようになってしまったので、まったく母として子育ての手を抜いているなと思っていたところ、ふと思い出したので書き留めておきます。
数年前にですが
なんだか生活にメリハリがないと感じて
とある子供関係のボランティア活動をしていました。
やりたいことができて今現在はやめてしまいましたが。
そこでふと気が付いたことがあるんです。
内容的には各分野で活躍される有名な方が来て子供たちにいろんな体験をしてもらうというもので、とてもお得なものでした。 メセナと言われるものになるので、お金を出してくれるスポンサー団体がいるため参加費用はほぼ団体持ちとなり、数百円程度の実費または本当にタダで参加できる回もありました。
ただ活動資金はあるものの、大々的に広告を打てるほどの資金はないので
本当にサイトの一部にしか広告を出せなかったんです。
なのに、なのにです。
各回ほぼすぐ定員に達するんです。
そして当日お手伝いに参加してみると、
決してお金に困っているような方々が参加しているのではなく
身なりも、お話し方もしっかりされているご家族に連れられてくる
しっかりしたお子様ばかりなんです。
最初はたまたまかと思いきや
いつもそうなんです。
そこで思ったのですが
こういう小さな情報をもキャッチする
情報感度の高い母にならなければいけないんだなぁと思いました。
だって子供ってある程度の年齢まで親が準備してくれる環境上でのみ
遊んだり経験を積んだりするんですものね。
ボランティア団体の方にもちらっと気づいたことを言ってみると
「そういう傾向ありますね~。
いろんな家庭の方に来てもらえるのが一番なんですが
こればかりはこちらから選べないですからね。」
と、団体側も気が付いているようでした。
ちなみにボランティアをしていて一番大変だったのは
やはり「広告」でした。
地下鉄や児童館なども当たってみたのですが、全然だめ。
スーパーなんかは?と思ったけどスーパーも厳しかったです。
とにかく熱意でアタック!と思ってもすべて撃沈。
飛び込みの営業さんってこんな感じなのかしら?と思ってしまいました。
とにかく
「営利目的」とみなされる場合はチラシすらおいてもらえないのです。
完全タダだと営利目的ではないからいいらしいのですが
少しの実費でもかかる場合は「営利目的」とみなされるようですね。
メセナといっても営利目的かどうかは判断がつかないためだそうです。
広告って本当に難しいんですね~~~。
もしこのブログをご覧になっている方々、
そんな団体が申し込みに来たら、少しだけチラシを置くことをどうか許してあげてください。(とはいえぽっとでの人が悪徳業者かどうかなんてわからないか・・・。)
私は今活動中断していますが
団体様はとても熱意がある方ばかりで、刺激になりいい経験でした。
また将来参加してみたいなと思っています!